設備業DX実態調査2022
設備工事業におけるDXの取り組みに関する実態調査
 近年、AI(人工知能)やIoTをはじめとする先端技術の利活用が急速に進展し、ビジネスの高度化が進むなかで、企業間の競争がますます激化しています。建設業、設備業の業界の中でもIT活用による現場の働き方改革が進む中、市場における自社の勝ち残りを実現するためには、デジタル技術を効果的に活用し、他社に先駆けて成果に結びつけることが極めて重要な経営課題となっています。このように、デジタル技術の活用によって企業のビジネスを変革し、デジタル時代にも勝ち残れるように自社の競争力を高めていくことは「デジタル・トランスフォーメーション(DX)」と呼ばれ、これらの取組みに対する注目度が、急速に高まりつつあります。
 このような状況を踏まえ、設備業界におけるDXの取組み状況や進展状況とともに、DXの推進にあたって企業が感じている課題などの把握を目指し実態調査を行います。主旨をご理解いただきご協力いただきますようよろしくお願いします。
  • 個人情報のご入力
Q1. 主となる業種を選択してください。

Q2. 従業員規模を選択してください。

Q3. お答えいただいている方の主な業務を選択してください。

Q4. DX(デジタルトランスフォーメーション)と言う言葉や意味をご存じですか?
Q5. あなたの会社におけるDX(もしくはIT化)の推進状況を教えてください。

Q6. 上記質問で、「あまり進んでいない」または「全く進んでいない」と回答いただいた方に質問です。DX(もしくはIT化)が進まない原因を教えてください。(複数回答)

Q7. DX(IT化)を進めるにあたってどの様な人材が必要ですか?

Q8. あなたの会社ではDX(もしくはIT化)に対する予算の増加を考えていますか。

Q9. 上記質問で「既にかなりの予算を掛けている」または「予算を増額していく」とお答えいただいた方にご質問です。DX(もしくはIT化)を進めることでどの様な課題解決を期待していますか?(複数回答)

Q10. 当会からDX(IT化)についてどの様な情報発信・サービス提供を期待されますか?