設備業デジタル化実態調査2024
設備工事業におけるデジタル化の取り組みに関する実態調査
今、日本の少子高齢化による人手不足は深刻な社会問題となっており、建設業においても人手不足倒産が急増している状況です。その問題を解消するために政府は「DX推進」を声高に叫んでおりますが、いま一つ進んでいないのが現状です。
当会では、設備業の皆さんがこのような時代の節目を乗り越える為のお手伝いができればと活動を行っております。まずは皆さんの現状を把握するためのアンケート調査を行っております。
当会の活動主旨をご理解いただきアンケートにご協力いただけますよう、よろしくお願いいたします。
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実態調査ご回答後にDXの参考になるホワイトペーパーをダウンロードいただけます。DXの推進に是非ご活用ください。
Q1. 主となる業種を選択してください。
※
総合設備業
電気設備業
管工事業
空調設備業
消防設備業
その他
Q2. 従業員規模を選択してください。
※
1~5人
6~10人
11~20人
21~50人
51~100人
101人以上
Q3. お答えいただいている方の主な業務を選択してください。
※
現場業務
事務業務
管理職
その他
Q4. 貴社における業務の効率化状況を教えてください。(複数回答可)
※
拾い出し業務はデジタルツール(拾い出しソフト)で行っている
見積積算専用のソフトで行っている(EXCEL以外)
図面作成は専用CADを使用している(JWCAD以外)
出退勤のシステムを導入している
インボイス制度に対応した請求管理ソフトを使用している
会計ソフトを導入している
社内コミュニケーションツールを導入している(LINEなど)
施工管理・写真管理のソフトを使用している
原価管理をソフトで行っている
現場でITツールを利用している(タブレットなど)
特に何もしていない
その他
Q5. 問4で、「特に何もしていない」と回答いただいた方に質問です。その理由を教えてください。(複数回答)
詳しい人材が不足しているから
効率化のアイデアや企画が難しいから
何から手をつけてよいか分からないから
予算が割けないから
必要性がないから
セキュリティなど不安があるから
わからない
その他
Q6. 今後、改善していきたい業務はありますか?(複数回答可)
※
拾い出し業務
見積積算業務
図面作成業務
出退勤管理
請求業務
会計業務
社内の情報共有
施工管理・写真管理
原価管理
現場業務
特に何なし
その他
当会が提供するサービスに関する質問です。
Q7. 業務を効率化するにあたってどの様なサービスがあれば良いと思いますか?
※
DXの基礎を学べるセミナー
DX導入を体験できるワークショップ
DX導入を推進支援してくれる人材派遣サービス
デジタル化された業務を具体的に解説する動画サイト
法改正やデジタル化に関するセミナー開催
メールマガジンによるDX事例の共有
補助金&助成金活用の支援
ITツールの特価提供
特にない
その他
Q8. 当会では、デジタル化推進に役立つメールマガジンの配信を行っています。メールマガジンの配信をご希望されますか?希望される方は、以下メールアドレス等の入力をお願いします。
※
はい
いいえ
既に受け取っている
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